2021年12月8日 更新
山名に そそられせっせと登ったが 邪まな夢 泡と消えゆく
28日は標高502mの金壺山へ。
登山道はない急登と展望の低山。
頂上に金の壺が埋まっている?
いえいえ、あったのはクマ棚でした。
でも中腹と山頂直下でカモシカさんに出会いました。
登り 矢巾水辺の里~伐採道~金壺山
下り 北東尾根~藪~杉林~水辺の里
全行程 2時間10分
山頂直下でこちらを直視するカモシカさん
中腹でこちらに気づかずのんびり歩くカモシカさん
山頂のミズナラにはクマ棚
山頂プレート
盛岡市街と姫神遠望