2015年10月16日 更新
昨日発売の山と渓谷11月号「郷山めぐり」のコーナーに、岩手の里山を紹介させて頂きました。
なんともかわいい名前のこの山は、宮沢賢治の童話「風の又三郎」の舞台となった山です。
これからの季節、雪が積もる前の晩秋におススメのゆるゆるハイクの山。
賢治さんの童話の世界に思いを馳せ、歩いて頂きたい山です。
ぜひご購読ください。
山と渓谷11月号
郷山めぐり