奥羽山脈の脊梁 真昼岳へ

2021年10月20日　更新

大展望広がる尾根道 真昼岳　今日は見えたよ 日本海まで

 

１０月１４日は、峰越峠から真昼岳へ。

 

この尾根は標高わずか１０００ｍほどですが、まぎれもない奥羽山脈の脊梁。

全方位の大展望が最初から最後まで続く、尾根の上の爽快なトレイルです。

 

今日は岩手の名だたる山々はもちろん、鳥海山 森吉山 男鹿半島 そして日本海まで見えました。

 

往路　　峰越峠～北ノ股岳～音動岳～真昼岳　２時間３０分

山頂ランチブレイク　１時間１５分　　復路　１時間５０分

 

真昼岳(中央ピーク)を目指し、爽快な眺めの尾根を行く

10141真昼岳640 (2)

北ノ股岳(中央)をあとに

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山頂標柱　右三角は女神山

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下界には深い谷が続く　奥には焼石連峰

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和賀山塊　中央ピークが和賀岳

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