2020年6月26日 更新
時々一人で山を歩きます。
下見山行とか登山地図の調査登山とか。
一人で山に登ることを最近は「ソロ」と言うらしいのですが
自分が使う言葉としては、その表現には抵抗があります。
例えば「誰と登ったの?」と聞かれて「ソロで」とは言えないんです。
なんだか恥ずかしいんです。
そんなにカッコイイもんじゃないよ、と思うからです。
と言うのは、山歩きを一人で全部引き受けるわけですからけっこう泥臭い、んっ?
そうではなく「けっこう危ないこと」だと思っているからです。
つづく。